【驚愕】ドコモの値下げの新プランが価格破壊なんだが。

Tech.

こんにちは。本日はLIfindow.(ライフィンドウ)にお越しいただきありがとうございます。

本サイトを運営するToshi(syllyy_bbb)です。

今や、9割以上の人が持っているスマートフォン。

その使用料金について今後、動きが起こるかもしれません。

12月3日、ドコモが新料金プランを発表しました。

その名も「ahamo 」

その内容がかなり驚愕的でした・・・

正直個人的に期待していなかったのですが、これはかなりの人がドコモへの移行を検討する内容になっていると思います。

背景として、政府から大手携帯キャリアの3社に向けて料金値下げの要請を出していました。

auとSoftbankは先立って新料金プランを公表しており、

au:サブブランドであるUQ mobile に20GB  3,980円のプラン

Softbank:同じくサブブランドのY!mobile に20GB 4,480円のプラン

と発表しましたが、

  • サブブランドに料金プランを追加しただけ
  • 実質的な値下げになっていない

などの意見も散見されていました。

この流れを見て、

「ドコモもどうせ同じ流れだろ、サブブランド作る噂があるし・・・」

と思っていたのですが、まさかの展開でドコモ内での新プラン。

この記事では「ahamo」の詳細と、僕が思っていることなどについて紹介していきます。

  • スマートフォンの料金を下げたい
  • ahamoが気になってるけど、どんなものなの?

という方は、参考にしてみてください。

 

 

ドコモの新プラン「ahamo」について

この世間をざわつかせているドコモの新料金プラン「ahamo」

まずは簡単に内容について、説明していこうと思います。

料金プランは一つのみ。驚愕の20GB ¥3278(税込)

気になる料金は20GBで¥2,980+税という破格の料金。その他条件は一切なし。

現在のドコモのプランは以下になります。

プラン名料金使用容量
5Gギガホ¥8,415(税込)容量無制限
5Gギガライト¥6,765(税込)5-7G使用時
ギガホ¥7,865(税込)60GB
ギガホライト¥6,578(税込)5-7G使用時

※それぞれ割引、オプションなどは考慮に入れていません

※2021年3月追記:ahamoは¥2,970(税込)に変更になりました。

 

これらと比較してもahamoは圧倒的に格安です。

安さで話題の楽天モバイルと同価格ですね(楽天モバイルは楽天回線なら制限なし、現在1年間無料ですが)

気になる容量ですが、ドコモの発表では20GB以上の契約者のうち9割は20GB以下の使用に収まっているというデータがある。

したがって、ほとんどの方はahamoに乗り換えて問題ないとのことです。

確かに、実際に20GBもあれば十分かなと思います。

 

さらに、既存プランの見直しも行い、12月中に発表するとのことなので、上記のプランに関しても安くなることが期待されます。

 

5分間通話無料が含まれている

これは正直かなり驚きでした。

ドコモのその他のプランは税別700円でのオプションになります。

そのオプションが付帯しているとのことです。

最近はコロナの影響で減っていますが、お店に空席の確認をする際など、少し電話することは意外とあるのでこれは嬉しい付帯ですね。

5G対応

個人的にこのはかなり嬉しいポイントです。

先日iPhone 12シリーズが発表され、5G対応のスマートフォンを持っている人は急増しましたが、

  • 5Gを利用するには高額の料金プランへの加入が必要
  • 5G自体が利用できる範囲が非常に少ない

の理由から、実際に使った事がある人は少ないと思います。

しかし、この新プランで5G使用可能になると、一気に5Gの拡大が進むことをドコモが画策しているのでは・・

と期待してしまいます(笑)

注意する点

メリットが盛りだくさんの新プランahamoですが、いくつか注意点もあります。

ぼくが個人的に注意点だと思った点をあげていきます。

 

申し込みはネットのみ。サポートも店頭では対応なし。

ahamoの申し込みはネットのオンライン申し込みのみでの対応です。

また、サポートも通常のドコモショップでは、対応しないとのことです。

これはこのプランにおけるメインターゲットが若年層であることからであると思います。

ホームページを見てみるとかなりポップなページとなっており、デジタルネイティブと呼ばれる若年層をターゲットにして管理コストを下げることで格安での提供を可能にしているのでしょう。

店舗でのサポートにも対応していないことから、デジタルネイティブの世代の中でも、自分である程度プランのことが理解でき、ある程度自分自身で対応可能な方向けのプランになっているのかなと思います。

キャリアメール(docomo.ne.jpアドレス)の使用ができない

ahamoでは、ドコモの通常のプランだと利用可能なキャリアメールアドレスの利用はできません。

個人的に気になる点ではないですが、人によってはキャリアメールを使用している方もいると思います。

しかし、gmailやyahooメールなどネットメールも多くあり、そちらをメインで利用している人も多いと思います。

なので、キャリアメールが使えないことに関しては、そこまで問題にならないのではないのかなと思っています。

名義が20歳以上限定

ahamoは契約者の名義は、20歳以上の方に限るとなっています。(利用者として20歳未満の方を登録することは可能)

多くの方は問題ないと思いますが、一部高校生の方や、お子さんがいる方にとって気になる点かもしれません。

両親など、20歳以上の方が代理で名義契約する必要があります。

多少手間に感じる方もいるかもしれません。

家族割りなど、セット割りの対象外

ahamoはドコモ携帯の家族割、ドコモ光とのセット割りなどの対象外になります。

現在ドコモでの通信契約や、ドコモ光などを使用している方向けの注意点です。

家族全員ドコモで契約で契約して、割引等を現在受けている方にとっては残念な点ですね。

ドコモからの契約変更でもMNPの手続きが必要

ahamoに契約変更する際に、同じドコモからの契約変更でもMNPの手続きが必要です。

※手数料はドコモが負担していただけます。

そこまで、手間ではないかなと感じていますが、一応注意が必要かなと思います。

新プラン「ahamo」について感じたこと

この発表されたahamoについて、ぼく個人が感じたことについていくつかあげていこうと思います。

想像以上。ドコモは価格破壊にきた。

最初にも簡単に言いましたが

「想定をはるかに超えてきた」

というのが、ぼくの感想です。

政府からの要請に対し、auとSoftbankの発表が正直、思ったよりインパクトの薄い内容だったので、正直なところ、ドコモの発表にもあまり期待はしていませんでした。

しかし蓋を開けてみると内容は完全に、「価格破壊」を起こしにきた。と言ってもいい内容になっています。

2,980円といえば、楽天モバイルも全く同じ価格設定ですが、楽天モバイルはまだ主要都市部以外での通信には不安があります。

しかし、そこは安心のドコモブランドで安定の通信環境を格安で提供することで、ユーザーを獲得しにきているのではないかと思います。

ドコモだけどドコモじゃない? サブブランド想定だったではないのか

正直、ドコモにとっては新しいこの「ahamo」のプランに関しては、au/Softbank と同様にサブブランドでの発表をしようとしていたのではないかと思います。

しかし、先行して発表したau/Softbank へのマイナスな意見が多かったことで方針変換して、ドコモ内一つのプランとしての発表に落ち着いたのではないかと推測します。

なので、

  • 店舗サポートに対応していない
  • キャリアメールアドレスが使えない
  • 家族割/セット割り等ドコモ内割引の対象外
  • ドコモからの変更でもMNPの手続きが必要

などの注意点が、発生しているのではないかと思います。

したがって

「ドコモ内にあるもの、実質的にはサブブランド」

だと考えるのがいいかもしれません。

実質的なサブブランドならば通信は大丈夫?

実質的なサブブランドならば、通信は本当に大丈夫なの?と心配する方も多いでしょう。

確かに、au/Softbankのサブブランドである、UQ mobile/Y mobile も多少通信速度が落ちる時間があることは事実です。

しかし、実際にぼくもUQ mobile もY mobile も利用したことがありますが、ほとんど不便を感じることなく利用することができているのでそこまで問題にはならないかなと想定しています。

どうしても、気になる人は少し待った方がいいかもしれないですね。

はっきり言ってかなり安い。しかし、他のキャリアも黙っていない?

この新プラン「ahamo」はっきり言って、かなり安いです。

今後の携帯料金の基準になる可能性すらあるでしょう。

しかし、先日au/Softbankが発表したプランのままだと、多くのユーザーがドコモに流れてしまう可能性が非常に高いです。

したがって、ahamoのサービス開始の2021年3月までにau/Softbank両社も対策を打ち出してくる可能性は、非常に高いのではないかと思います。

また、この価格設定だと、格安SIM各社にも影響があるのではないかと思います。

この価格設定は格安SIMを提供する各社にも引けを取らない内容になっているので、格安SIMを展開する各社も何かしらの対策をしてくるでしょう。

プランは20GBのみ。少ないプランも欲しかった。

今回発表されたのは20GBのプランのみです。

個人的には月10GBもあれば十分なので、その程度でより安い料金プランもあれば嬉しいかなと感じました。(政府の料金値下げの要請の内容と少しずれてはしまいますが・・)

しかし、今後に向けて同じような需要が発生してくるとは思うので格安SIMキャリアを含めた、今後の展望に期待したいと思います。

現時点ではおすすめする人はほぼすべて。一部の人にとっては微妙かも?

現時点ではほぼ全ての人にお勧めできるプランだと思います。

しかし、サポートがドコモショップで受けることができないことを考えると、サポートが欲しいと思う方にとってはしばらく待ってみた方がいいかもしれません。

また、その他の各社の動きによっては今後の携帯通信費の歴史が変わる一石になるかもしれません。

ぼくは様子見。契約する可能性も高い。

かなりメリットが多いドコモの新プラン「ahamo」

まあすごいプランをドコモは出してきましたね。

先述のように、ほとんどの人にとってお勧めできるプランだと思います。

しかし、サポートがドコモショップで受けることできないなど、一部気になる点はありますが、個人的には大きな問題点はないかなと思っています。

 

そして、ぼく個人としては一旦様子見をしようとおもいます。

ぼくは今、Y!mobileを利用しているのですが、このahamoのプランの方が個人的には魅力的です。

先日、iPhone 12 mini に変えたことから、この料金で5Gが使えることや、実質的な料金からも魅力的に感じています。

しかし、Softbankもこのままでは黙っているわけもなく、何か対抗策を出してくるだろうとと推測しているので、その反応を待とうと思います。

最後に

”スマホの料金が変わる時代が来る”

と言っても過言ではないドコモの新プラン「ahamo」についてまとめてみました。

このドコモの発表を期に、他社も追うことが予想されるのでしばらく気にしておこうと思います。

個人的に気になることがあれば、またまとめていきたいと思います。

 

この記事が、ahamoや携帯料金などについて気になっている人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです・

それでは、良い1日を。

Syllyy

コメント

タイトルとURLをコピーしました