【最強プラン?】最後の最後でぶっ込んできた。『Rakuten UN-LIMIT Ⅵ』のメリット/デメリットを解説

Tech.

こんにちは。LIfindow.(ライフィンドウ)にお越しいただきありがとうございます。

管理人のSyllyy(@syllyy_bbb)です。

 

今や、ほとんどの人が持っているスマートフォン。

この春、スマートフォンの通信料の歴史が変わります。

 

先日『3社出揃った。Docomo/au/SoftBank の新プランについて徹底比較する(楽天モバイルも参考比較)』でも紹介しましたが、携帯キャリア3社のドコモ、au、SoftBankがそれぞれ新プランとして20GBで2,980円(auは5分間通話無料なしだと2,480円)をそれぞれ発表しました。

これで、終わりで従来から2,980円のプランで対応していた楽天モバイルの4社でどこを選択するかの競争になるのかなと思って先日のような記事を作成しました。

 

しかし、そこで更なる発表をしていた楽天モバイル。

一言で言うと

「痒いところに手が届いたプラン」

というところかなと思います。

その詳細とともに、紹介します。

 

 

楽天モバイル 新料金プランについて

楽天モバイルは設立当初から、携帯通信業界に革命を起こそうとさまざまな施策を打ち出しています。

2021年2月現在、楽天モバイルで申し込むことができるプランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅴ」の一つだけというシンプルなもの。

 

そのプランがパワーアップするものが「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」

なお、現在Rakuten UN-LIMIT Ⅴを契約している人も4/1に自動的にアップデートされます。

Rakuten UN-LIMIT Ⅴはデータ使用量無制限、5G対応で3,278円(税込)と、発表当初は破格の価格設定でした。

新プランでは、最大料金3,278円(税込)はそのままに、他の3社にはないデータ使用量に応じて料金が変わる段階性を採用しています。

個人的に3社の発表で「20GB以下のプランもあったらなー」と思っていたので、まさに「痒いところに手が届いた」と思っています

 

▽楽天モバイル新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」料金詳細

  • 0-1GB:無料
  • 1-3GB:1,078円(税抜き980円)
  • 3-20GB:2,178円(税抜き1,980円)
  • 20GB以上:3,278円(税抜き2,980円)

なんと、0-1GBは無料(ただし2回線目以降は1,078円)という破格設定。

これらについてメリット/デメリットの観点で紹介していきます。

▽Rakuten UN-LIMIT Ⅵメリット

  • 月額料金が安い
  • 各種手数料が無料
  • 楽天回線エリアならば高速データ通信が使い放題
  • 専用アプリ使用で通話無料

▽Rakuten UN-LIMIT Ⅵデメリット

  • 利用可能エリアが狭い
  • 回線が不安定なところが多い
  • iPhone X以前のiPhone では使用できない
  • サポート体制が不十分なところがある

<これを期にひかりも楽天に?>

詳細は下記をチェック

Rakuten UN-LIMIT Ⅵメリット

月額料金が安い

楽天モバイル最大のメリットは「価格」です。

他の3大キャリアが発表したプランより遥かに通信費を節約することができます。

20GB以下の低容量と、20GB以上の大容量でそれぞれ比較してみます。

 

▽20GB以下

  • ドコモ「ahomo」:一律2,978円
  • au「povo」:一律2,728円(通話無料オプション使用時)
  • SoftBank「SoftBank on LINE」:一律2,728円(通話無料オプション使用時)
  • 楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」:無料(0-1GB)、1,078円(1-3GB)、2,178円(3-20GB)の段階性

20GB以下の比較的低容量の利用者にとっては、上記のようになります。

楽天モバイル以外の3社はドコモが2,978円、auとソフトバンクは2,728円(通話無料オプション使用時)です。

それに対し、楽天モバイルは最大2,178円と約800円ほど安くなっており、3GB以下ならば1,078円とさらに安くなります。

さらに、楽天モバイルは段階性となっているため、ユーザーの使用量によって料金を節約することができます。

個人的には3-10GBくらいに収まっているので、10GBを区切りに分かれているとさらに嬉しかったかなと思います。

※2021/03/28更新 価格変更、税込表記に対応

 

上記から、楽天モバイルの新プランは月によって使用量が変わる人やデータ量が少ない人にとって非常に魅力的なプランになっています。

 

▽20GB以上

  • ドコモ「5G ギガホ プレミア」:9,185円(かけ放題1,870円含む)
  • au「データMAX 4G/5G」:8,450円(かけ放題1,870円含む)
  • SoftBank「メリハリ無制限」:8,380円(かけ放題1,800円含む)
  • 楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」:3,078円(専用アプリ使用でかけ放題)

20GB以上の大容量については、楽天モバイルの安さがより際立ちます。

正直一人勝ち状態ですね。

※2021/03/28更新 新プラン、税込表記に対応

 

しかし、現状は楽天モバイルの一人勝ち状態ですが、各社も今後大容量プランにもテコ入れしてくる可能性は十分に考えられます。

ただ個人的には、新たに発表したプランに注力するため、そちらのテコ入れは少し先になるのではないかと想定しています。

 

各種手数料が無料

2020年11月に、楽天モバイルは「ZERO宣言」として8つの項目が無料かされました。

  • プラン1年無料
  • 5G通信無料
  • SIM交換手数料無料
  • SIM再発行手数料無料
  • 専用アプリ利用で国内通話無料
  • MNP転出手数料無料
  • 契約解除料無料

簡単にそれぞれ紹介します。

プラン1年無料

記事執筆時点で、1年間無料のキャンペーン実施中です(300万名達成次第終了)

残りはわずかとのことなので、検討している人は早めの契約をお勧めします。

※2020/03/28更新

楽天モバイルより2021/04/07にて終了が発表されました。

検討の方はお早めに。

5G通信が無料

「ZERO宣言」発表時点でソフトバンクやdocomo、auは5Gプランにしたり利用料を支払う必要がありますが、楽天モバイルはRakuten UN-LIMIT Ⅴの中に含まれていたため、実質0円で5Gのサービスを利用する事ができました。

しかし、各社新プランではすべて2,980円の中に組み込んできたのでここでの楽天モバイルの優位性はなくなったかなと思います。

SIM交換手数料無料、SIM再発行手数料無料

紛失や破損などで発生していたSIM交換手数料やSIMの再発行手数料が無料になりました。nanoSIMからeSIMに変更する際も手数料がかかることなく変更手続きをおこなう事ができます。

 

これは非常に嬉しいですね。eSIMにしたいけど迷う。という人もとりあえず申し込んでということができるようになっています。

専用アプリ利用で国内通話無料

電話回線ではなく「Rakuten Link」を使用し、ネット回線を利用した通話にすることで国内通話料が0円になります。このアプリを利用せずに電話をかけると20円/30秒かかるので注意が必要です。また、圏外になったり通信状況が悪いと電話が途切れるなど品質が悪くなります。Rakuten Linkはスマホの電話帳と連携するため、表示される名前も電話帳で登録されたもので、登録されていなければ番号が表示されます。

MNP転出手数料無料、契約解除料無料

11月4日からMNPや新規契約するときに発生する事務手数料が0円になりました。これまでは税込み3,300円かかっていましたが、これが0円になることで楽天モバイルへの転入、他キャリアへの転出が無料で出来るようになりました。

 

やはり、新興のキャリアであるため契約に二の足を踏む人も多いかと思います。

そこの一因の手数料を無料にすることで、ハードルを一つ下げています。

 

専用アプリ使用で通話無料

一つ前でも触れましたが、やはり通話が無料なのは魅力的な点です。

「Rakuten Link」でできることは

  • 国内通話かけ放題(時間制限無し
  • 相手もRakuten Linkなら世界中で通話無料
  • 最大100人までのグループチャット
  • 最新ニュースが届く
  • 楽天ポイントの管理、利用が可能

などさまざまな機能があります。

しかしこれらの機能がありますが、通話以外で使うことはなさそうな気がしますね。

 

楽天回線エリアならば高速データ通信が使い放題

楽天回線エリアならば、高速通信が使い放題です。

データ容量が無制限なのは楽天モバイルの魅力的な点です。

さらには、どれだけ使っても2,980円という破格のコスパです。

 

ただし、楽天回線を使える地域は現状では都市部を中心にまだ限られています。

2021年夏までに人口カバー率96%と謳っていますが、不安定な接続の報告も多いので安定した接続には時間がかかりそうです。

 

Rakuten UN-LIMIT Ⅵデメリット

楽天回線エリアは現状限定的

さきほども触れたように、楽天回線エリアは限られた範囲になっています。

それ以外のエリアでは「パートナーエリア」として使用ができますが、5GBの制限がつきます。

契約する際は、お住まいのエリアが楽天モバイルのエリアかどうかは確認することは必須かと思います。

現状エリアではない方は、契約は待ったほうがいいのではないかなと思います。

 

しかし、エリアは日々更新されているため今後に期待は持てそうですがしばらくは3社の後塵となってしまうでしょう。

 

回線がまだやや不安定

やはり、2020年にはじまった楽天回線なので楽天回線エリアでもややつながりにくいところはあるようです。

裏路地や、地下などが不安定な傾向にあるようです。

楽天モバイルの順次基地局を増やしてはいますが、それでもまだドコモ、au、SoftBankの3社には劣るため、他の回線で慣れている人にとってはストレスに感じてしまう部分かもしれないですね。

「楽天回線は不安定の可能性がある」と言うことを理解する必要ががありそうです。

 

iPhone X以前のiPhoneは使えない

iPhone を使用している人は非常に多いと思いますが、iPhone X以前の端末は使用できません。

iPhone で楽天モバイルを使用を考えている方は、事前にしっかりと調べる必要があります。

 

下記に利用できるiPhone/利用できないiPhoneのリンクを貼っておきますので、ご確認ください。

▷『楽天モバイル対応機種を確認する』

 

サポート体制がまだ不十分なところも

やはり、他のキャリアと比較するとサポートの体制も十分ではないことが口コミから上げられています。

他社に比べ、ノウハウが劣ってしまうのは最初は仕方ないのかなというところではありますが、いままで受けられていたサービスが質が下がってしまうのがストレスになってしまうかもしれないですね。

 

しかし、新たに発表したプランでドコモ、au、SoftBankの3社はオンラインのみの対応なのに対し、楽天モバイルは従来通り店舗での受付を対応しているためここでメリットとして勝負してくるかもしれないですね。

 

実際どう?:都市部在住、料金重視のひとにはおすすめ

以上で、評判や口コミからわかったメリットデメリットについて紹介してきました。

メリットも多いですが。まだまだデメリットも多いので全員にお勧めできるものではありません。

回線や接続の範囲の問題はありますが、個人的にお勧めできる人は

  • 楽天回線がつながる都市部在住
  • 料金重視でキャリアを選びたい

上記に当てはまる人にとっては、お勧めできるかなと思います。

 

個人的には、やはり先述のように段階が10GBで分かれていたら最高のプランになっていたかなと思います。

 

 

まとめ

楽天モバイルについて、評判や口コミを入れながら紹介してきました。

楽天モバイルにはデメリットもあります。

しかし、最低利用期間がなくいつでも解約できるうえに、現在は0円で1年間使うことが可能です。

そのため、とりあえず乗り換えて使ってみるという選択肢もありだと思います。

1年間の料金が無料になるキャンペーンが終了してしまう前に、ぜひ楽天モバイルを使ってみてください。

 

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※2021/03/29追記

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