【日本初】話題のヘルメット不要の電動キックボードシェア「LUUP」を体験したので感想語っていく

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こんにちは。LIfindow.(ライフィンドウ)にお越しいただきありがとうございます。

管理人のToshi(@syllyy_bbb)です。

 

「シェアリングモビリティ」という概念をご存知でしょうか?

その名の通り、モビリティすなわち乗り物をシェアするサービスです。

 

有名なところだと、タイムズカーやカレコなどがあります。

自分もタイムズカーを利用していますが、旅行先などでも使用できて非常に便利です。

 

タイムズカーシェアとカレコは車のシェアリングサービスですが、本日紹介するのは「電動キックボード」のシェアリングサービスになります。

電動キックボードは手軽さの割に制約も多く、なかなか一般普及できていませんが一部の諸外国ではシェリング事業として一般的になっている国もあるくらい今後に期待できるサービスです。

 

今回紹介する「LUUP」は政府の産業協力強化法に基づく「新事業特例制度」に認定され制約の一つであったヘルメットの着用が任意になりました。

今回はそのLUUPを体験してきたので紹介していきます。

興味のある方は参考にしてみてください。

 

LUUPとは:電動モビリティシェアリングサービスを展開

LUUPはもともと電動自電車のシェアリングサービスを展開している会社です。

2018年に創業し、昨年5月から小型の電動自転車のシェアリングサービスを開始しました。

 

今回紹介する電動キックボードのシェアリングサービスはその次段階として展開をしようとしている新事業になります

電動キックボードシェアリング事業の課題点

今回の電装キックボードのリリースは先述の新規事業特例制度を用いた実証実験となります。

先程お話しした課題をクリアにするための実験的リリースになります。

 

今回の特例措置で電動キックボードは道路交通法上は小型特殊自動車に分類が変更さえます。

そのため

  • 歩道の走行は禁止
  • 免許証が必要(普通自動車免許があればOK)
  • ミラーの設置が必要

などの制約があります。

今回、大きな制約であった「ヘルメットの着用」が実証実験のため任意になります。

 

このヘルメットをいちいち被らなくていいということは大きな一歩だなとと思い実際に乗ってみたいと思って今回試してみました。

実際に乗ってみる、手順を追って紹介

それでは実際にLUUPを利用する手順について紹介します。

事前準備

アプリのインストール、個人情報の登録

LUUPの専用アプリをインストールして、個人情報やクレジットカード情報を登録します。

これについては画面の案内に従って登録していけば大丈夫です。

LUUP/ループ:シェアサイクル &電動キックボードシェア

LUUP/ループ:シェアサイクル &電動キックボードシェア

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免許証の登録

先述のように電動キックボードを使用するには、免許証が必要になります。

従って、事前に免許証をLUUPに登録する必要があります。

なお、電動自転車の使用のみであれば免許証の登録は必要ありません。

事前試験の受験

安全に使用するために事前試験に合格する必要があります。

テストとなっていますが、注意確認のようなものなので気軽に確認することができます。

使用当日に実施すること

ポートの検索

当日近くのポートを検索する。

各ポートに何台残っているのかや、電池残量をアプリから確認することができます。

目的のポートに行き、QRコードを読み込む

目的のポートに行って、乗りたいもののQRコードを読み込みライドを開始する。この時に目的のポートも指定します。

ライド開始。交通ルールには注意

準備ができたら、ライドを開始します。

のり始めの際には、アクセルを押す前に足で蹴って初速をつけて使用します。

ここは通常のキックボードの名残がありますね。

 

また、携帯のホルダーがあるのが嬉しいところ。

このホルダーを使用して、地図アプリを見ながら運転することができます。

目的地に到着しライド完了。写真を撮って返却完了

目的のポートに着いたら枠の中に駐車し、アプリで「ライド終了」を選択すると写真を撮るように要求されます。

写真を撮って送信することでライドは完了です。

 

完了すると決済され、使用料金が表示されます。

使用料金は、初乗り10分110円、その後は1分16.5円です。

実際に乗ってみて感じたこと

このLUUPの電装キックボードを実際に乗ってみていくつか感じた点があるのでそちらについて紹介します。

乗るのは想像以上に簡単

ライド自体は予想以上に簡単です。

最初数メートルは重さになれずややフラつきますが、すぐ慣れます。

あとは電動なので非常に簡単です。

風を切るのがキモチいい

やはり電動で動くので、風を切っている感じが気持ちいいです。

電動でアクセルを押すだけで動いているので、自転車のように自分で漕いで疲れたりすることもなく気分的にも気持ちよく使用することができます。

速度は15km/h まで。ここがやや難点か

速度は現状の法令では小型特殊自動車のため速度が15km/hに制限されています。

決して遅くはないのですが、「自転車の方がはやい」というのが正直な感想です。

 

もう少しスピードが出せると便利だな〜と感じました。

事前に行き先ポートを指定しないといけない

これが地味に痛いなと思いました。

電動キックボードは「ここにいく」という目的よりは「ちょっとふらっとそっちのほうまで」に使用するのかなと感じています。

なので出発時点で行き先ポートを指定しなけれないけない使用にやや違和感を感じました。

 

とはいえ、事前に止められる台数などを把握するために必要なのかなとも感じるので今後に期待です。

2段階右折ができない

これまた原動機付き自転車ではなく、小型特殊自動車になるため交差点における二段階右折は禁止されます。

なので右折する際は自動車のように小回りでみせつする必要がありますが、場所によっては安全面の観点から現実的ではありません。

 

LUUP側も大きな交差点を曲がる際は、歩行者扱いとなる押し歩きを推奨しています。

これが少し面倒でしたね。

電池切れが多い

ポートを探す際に電池切れで使用できないものが多くありました。

まだ実証実験段階で台数が少ないことや、SNSなどで話題に上がっているので多くの人が試しているため発生しているのかもしれませんが、電池切れのものが多いなと感じました。

 

まとめ:面白い。けどまだ課題がありそう。

乗ってみた感想としては「楽しい」の一言でした。

初めて体験する電動のキックボードだったこともあり、ぼく自身楽しんで体験することができました。

 

しかし、日常的に使用するレベルになるにはなかなかハードルは高いかなと感じました。

よりスピードを出せるようにするか、自転車と同じように歩道を走れるようにするかは必要なのかなと感じました。

やはり免許が必要なのは難点の一つであると感じました。

 

とはいうものの、今はまだ実証実験の段階なので安全性が実証され今ある規制が緩和されるなど未来に期待したいと思います。

 

まだ、東京都内の一部(新宿区、渋谷区、世田谷区、目黒区、港区)でん展開ですが、気になる人はぜひ試してみてください。

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