【レビュー】世界初の骨伝導ワイヤレスイヤホン「BoCo PEACE TW-1」がまさに『持ち歩くスピーカー』

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こんにちは。LIfindow.(ライフィンドウ)にお越しいただきありがとうございます。

管理人のToshi(@syllyy_bbb)です。

 

普段の生活で音楽やラジオを聴く人は少なくないともいます。

コロナ禍で、自宅にいる時間が長く音楽を聴く時間も増えているかと思います。

その際に

  • イヤホンを使う
  • スピーカーを使う
  • iPhone などのデバイスからそのまま流す

さまざまな人がいますが、本日の記事はイヤホンを使う人に向けた記事になります。

 

イヤホンを使っていると

  • 長時間使用で耳が痛い
  • 外部の音が聞こえなくて不便

などが発生します。

 

特に家族で生活している方や、お子さんが近くにいたりする方などはそのよう今日が顕著になるでしょう。

在宅ワークも普及しつつあるこのご時世で、WEB会議などで配達のインターホンや家族が呼ぶ声など、外の音を遮断しないで欲しい機会は意外とあるのではないでしょうか?

 

そtこで最近注目されている「骨伝導イヤホン」

その骨伝導イヤホンに完全ワイヤレスのイヤホンがあるのはご存知でしょうか?

その名もBOCO PEACE TW-1

個人的には「音に入り込みすぎない」イヤホンなのかなと思います。

購入し実際に使ってみたのでレビューしていきます。

 

▽BoCo PEACE TW-1 いいところ

  • つけ心地は思った以上にいい
  • 物理ボタンが使いやすい
  • 周りの音はしっかり聞こえる

▽BOCO PEACE TW-1 いまいちなところ

  • 装着にコツがいるため、慣れが必要
  • ケースがかなり安っぽい
  • USB-Cの規格違いで充電できないケーブルがある

骨伝導イヤホンとは:その名の通り「骨を伝える」

骨伝導イヤホンについて知らない方もいると思うのでまず簡単に紹介していきます。

骨伝導イヤホンとはその名の通り「骨を伝えて音を届ける」仕組みを使ったイヤホンになります。

 

通常、音は空気の振動が鼓膜に伝わり脳へ伝えられます。

一方、骨伝導は骨を振動させることで音を伝える仕組みです。

 

骨を振動させるため、通常イヤホンを装着する耳の穴の部分を開けることができるのでイヤホンの長時間使用で耳が痛くなってしまった方や、他の理由で周りの音を遮断したくない人にとって注目されています。

BoCo PEACE TW-1 について

それではBOCO PEACE TW-1 (以下PEACE TW-1)について紹介します。

先述のようにPEACE TW-1は完全ワイヤレスの骨伝導イヤホンです。

骨伝導イヤホンで完全ワイヤレスはこのPEACE TW-1が世界初とのことです。

いままで骨伝導イヤホンのワイヤレスタイプはあったのですが、ネックタイプや耳にかけるタイプしか発売されていませんでした。

しかし今回このPEACEが完全独立のワイヤレスとして発売されたことで注目されました。

▽骨伝導イヤホンで有名なAfterShokz Aeropex

PEACE TW-1 基本情報

  • サイズ(本体):32 × 27 × 30 (mm)
  • サイズ(クレードル):70 × 43 × 36 (mm)
  • 充電時間(本体):約1.5時間
  • 充電時間(クレードル):約2.0時間
  • 連続使用時間:約5時間(ケース込みで12時間)
  • 給電規格:USB-C
  • カラー:ブラック、ホワイト
  • 重量(本体):約18g(片耳:約9g)
  • 重量(クレードル):約43g
  • 骨伝送デバイス周波数特性:4Hz〜40,000Hz
  • Bluetooth規格:Bluetooth5.0
  • マイク:あり
  • 耐水性能:IPX7等級

スペックはこんな感じ。

イヤホンにしては少し重めですね。

 

充電企画がUSB-Cなのが嬉しいと思いきや、このUSB-CはUSB-C to Cだと充電できないタイプのUSB-C規格になっています。

たまにあるんですが、結構トラップなんですよね・・・

 

あと連続使用時間も少し短めですね。

最近はケース込みで24時間くらいが普通になってきているので12時間は少し物足りなく感じてしまうかもしれません。

BOCO PEACE TW-1 実際に確認していく

それでは実際にPEACE TW-1のレビューをしていこうと思います。

本体はシンプル。イヤホン本体の質感もいい感じ。ケースは安っぽい

実際の外観はこんな感じ。

耳に挟み込む形になっているので特殊な形になっています。

挟み込むところにもシリコンが付いていて耳が痛くならないように工夫がされています。

ここを、耳の軟骨のあたりに合わせることことで安定します。

側面にはL/Rの文字が。

逆でも付けれますが、説明書に書いている操作がこの表示に基づいているのでやめておきましょう。

ケースがプラスチック感が強く安っぽい。

イヤホンの質感はいいだけにちょっと残念。

操作は物理式ボタン。しっかり押した感じがあるので使いやすい

電源を切ったり、音量の上げ下げなど基本的な操作はイヤホンのボタンで操作することができます。

最近はタッチ式のものの増えていますが、個人的にはボタン式の方が押した安心感があるので好きなんですよね・・

マイクは耳の後ろの部分。聞こえにくいかも?

通話時のマイクは装着時に耳の後ろにある部分にあります。

ここにあるため、通話の際の音を拾いにくいようです。

 

WEB会議で使ってみましたが、装着したままだと声が遠いと言われたので通話にはあんまり向かないかもしれないです。

通話も問題ないとレビューしている人もいるので、耳の形によるのかもしれませんが・・

ペアリング方法は指定のボタンを長押しするだけ

ペアリングの方法は最初は戸惑いますが、慣れるとすぐできます。

PEACE TW-1 はボタンが内側/外側とあるのですが、写真の左が外側。右が内側となっています。

わからなくなってしまった場合は、一度耳につけてみると体に近い方が内側、遠い方が外側に設計されています。

左耳の内側を1秒長押しすると、接続端末が表示されるので選択すれば接続完了です。

 

ここで注意なのがペアリングは1度でいいのですが、電源のON/OFFは各耳側のデバイスでやらないといけない点。

たまにケースから取り出した時に片方電源がつかなくて、接続されていないということがあります。

電源は各耳の外側を2秒長押しでON/OFFができます。

BoCo PEACE TW-1 実際に使ってみて

実際にPEACE TW-1 をつかってみて感じたことについて紹介します。

装着にはコツがいる。慣れるまでは時間かかるかも。

骨伝導イヤホンなので、装着の際は「耳に挟み込む」形となります。

正しい場所に当たっているのかが分かりづらく、微調整が必要になります。

音質は思った以上によかった

音質は正直そこまで期待していなかったのですが、思った以上にいいです。

音音伝わり方が、骨を伝わっている感覚がなんとなく感じて最初は少しくすぐったく感じるかもしれないです。

音を「着ている」感覚。まさにスピーカー

PEACE TW-1のキャッチコピーが「音を着る」なのですが、まさしくその感覚を体験することができます。

イメージとしては、耳のそばにスピーカーがある感覚。

イヤホンで「聴いている」というよりは「そばで流れている」感覚に近いです。

耳が空いているので、周りの音がくっきり。

もちろん骨伝導イヤホンのメインである周りの音に関してもはっきり聞こえます。

使う前は聞いてるものが多少邪魔してしまうんじゃないかなーと思いましたがそんなことは一切なく、くっきりと周りの音が聞こえてきます。

BOCO PEACE TW-1 いまいちだなと思ったところ

実際に使ってみていまいちかなと思ったところもあったので、そちらについても紹介します。

周りの音でイヤホンから流れている音が聞こえないこともある

これは骨伝導イヤホンに総じて言える小ことではありますが、音が激しいところにいくと周りの音にかき消されてしまい、流している音楽などが聞こえなくなってしまいます。

自宅や静かな時間のジョギングなどなら重宝しそうですが、駅や大通り沿いなどで使用するとほとんど聞こえませんでした。

コンセプト通りまさに「音を着る」なので聴くことに慣れている人にとっては使い分けが必要なのかなと思います。

ケースがとにかく安っぽい

先述でも書きましたが、とにかくケースが安っぽい。

プラスチック感満載といい感じです。

イヤホン本体には高級感ある質感になっているので、ケースにも頑張って欲しかったかなというのが正直なところ。

2万円ほどするイヤホンなので、ちょっと惜しいところではありますね。

USB-C給電だが、USB-A to Cじゃないと充電できない。

充電規格はUSB-Cですが、MacbookなどについているUSB-C toCでは規格違いにより充電することができません。

見た目はUSB-Cでも規格が色々あってややこしいんですよね・・

意外とこの手の商品って多いので注意が必要です。

ワイヤレス充電は非対応

ここはいまいちというよりはあったらよかったのになーという点になります。

最近はワイヤレス充電ができるイヤホンも増えてきているので、ワイヤレス充電が可能だったらもっと使い勝手が良かったのにと思いました。

まとめ:使用感は◯。サブのイヤホンに最適。

今回はPEACE TW-1について紹介しました。

世界初のワイヤレスイヤホンということで注目を集め、クラウドファンディングでも非常に注目を集めた商品。

尖った商品ではありますが、使い方によっては大活躍する商品だと思います。

  • 在宅ワークをしながら家族の声が聞こえるようにしたい
  • ジョギングしながら車が近づいたら聞こえるようにしたい

など、活躍するケースは多いと思います。

 

個人的には、メインというよりはサブのイヤホンに最適なのかなと感じました。

やはり、電車の中や昼間の大通り沿いでは聞きにくいところが難点ではありました。

とはいえ、長時間イヤホンをつけていると耳が痛くなったりするので、自宅の作業中に使い分けをしたいと思います。

 

「音を着る」

周りの音が聞こえる状態を作るために設計されているイヤホンなので状況に応じて使い分けすると非常に便利になると思います。

興味がある人はチェックしてみてください。

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